青森市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-02
制度開始当初においては、高齢者支援・介護予防及び雪対策支援活動を対象としてきましたが、今年度からは障がい者支援活動を加えるとともに、新たに表彰制度を設け、ボランティア意識の啓発を行うなど、事業の拡充を行ってきたところであります。
制度開始当初においては、高齢者支援・介護予防及び雪対策支援活動を対象としてきましたが、今年度からは障がい者支援活動を加えるとともに、新たに表彰制度を設け、ボランティア意識の啓発を行うなど、事業の拡充を行ってきたところであります。
高齢者が身近な場所で生きがいづくりと介護予防に取り組めるよう、市内38全ての地区社会福祉協議会によるこころの縁側づくり事業の充実を図るとともに、地域住民同士の支え合いを支援するボランティアポイント制度の対象事業に、障害者支援活動を追加してまいります。
民生委員の災害時要援護者支援活動の指針には、近隣住民の協力なしには成り立たず、日ごろから関係機関や住民を含む地域ぐるみで災害に備えた体制整備や訓練に取り組むと示されております。このことから、要援護者支援協定の現状と今後の考え方について伺います。 最後に、生コン組合との災害協定について伺います。
現地での復興支援の仕事は心身ともに大変な任務かと思いますが、その体験は本市の防災計画、被災者支援活動に役立つことにもなり、大変心強く思う次第であります。健康に留意して頑張っていただきたいと思います。 以上を申し述べまして、通告に従い一般質問に入らせていただきます。鹿内市長並びに理事者の皆様の明快な御答弁をお願い申し上げます。 最初の質問は、上下水道管の更新についてお尋ねいたします。
また、犯罪被害相談員による相談、弁護士による法律相談、臨床心理士によるカウンセリング、行政窓口や病院及び法廷等への付き添いなど、犯罪等の被害者支援活動を行っている公益社団法人あおもり被害者支援センターの紹介や連絡などの橋渡しを行うこととしております。
今後も、災害時要援護者支援活動を推し進めるため、高齢者や障がい者などの福祉避難所確保や避難先での支援方法等の検討を行いながら、登録向上に向けて新たな方法を探りたいと考えております。 以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 企画部長。 ○企画部長(蒔苗貴嗣) 続きまして、私からは、イ、農事情報の有線の活用についてお答えをいたします。